花育て

育ててる花などの記録。

実生のハナショウブ 初開花。

実生で咲いた花

たまたま前年の種子が5月までこぼれずに残っていたのを見つけ、昨年蒔いてみたハナショウブですが、早くも花が咲きました。

種子は3粒で3つとも発芽し、そのうち2つが開花です。

 

花が咲くのは2~3年ともいわれるし、種子は乾燥すると発芽率が良くないとされているようなので、いろいろ奇跡的なんでしょうか。それとも案外そんなもんなんでしょうか。

 

実際に先に咲いたのは、左に見える花で昨日咲きました。

 

しかし台風の影響の風で鉢が倒れてしまい、外花被片の1枚は折れ、もう1枚も破けてしまいました・・・。倒れないように前日に固定したのですが甘かったようで、もうしわけないことをしました。

 

因みに親株の花も開花。

 

その親株の花の様子を踏まえてあらためて見てみると、実生ですがこちらは特に親株の花と花色などほぼ同じタイプの花のようです。

ただ、外花被片を押し下げたわけでもないのに、写真でもわかるように、花柱が妙に立っていて中の雄しべが見えているようです。(一時的な状態かな?)(追記:そうだったようです。)

 

一方、初めに咲いた左側の花は並べると分かりやすいですが、花色が少し青味が強いようです。

 

そういえば、過去に先ほどの親株を株分けして別な場所に植えた花はずいぶん花色が濃いようで、実生よりむしろ変化を感じますがどういうことなんだろう。

同じ花でも、環境により色が濃くなったりするということなのかなぁ。(実は家にあるハナショウブは一種類と思っていたけど、気づいてなかっただけで二種類だったとかだったりして。(追記:やはりここまで青味が強いものもあったようです))

あらためて比べてみたかったところですが、こちらの株は今年は花芽を持ってないので、今シーズンは開花がなさそうで残念。

 

ともあれ、綺麗に咲いてくれて嬉しく思いました。

まだ今年咲かなかったもう1株も来年は咲くかもしれないので楽しみです。