花育て

育ててる花などの記録。

ギボウシ類の若い実生。

昨年このプランターから生えてきたギボウシ類について書きましたが、

 

その後の様子はこんな感じになりました。

はじめ、ユリとトウギボウシ系の園芸品種の種を蒔いたつもりでいたので、それだと思っていたのですが、育ってみたらコバギボウシ系でした(苦笑)

ところで、うちのコバギボウシ系のものは正体不明の譲り受けたもので、葉が細くて波打つ様子から適当な調べの結果、もしかしたらヤクシマギボウシなのかな?などと単純に思っていたのですが、あらためて考えて見るとそもそもヤクシマギボウシとはなんなのか・・・。

Ylistではヒュウガギボウシ(H. kikutii var. kikutii)の別名にその名があり、「ヤクシマギボウシ 学名」でネット検索するとコバギボウシ(H. sieboldeii)の品種(f. spathulata)と出てきます。

それはさておき、花期(7月下旬)も花の様子も家のものはコバギボウシと特に違いがないので、コバギボウシは変化が多くちょっとした変化で品種名(或いは園芸品種名)などあるかもしれませんが、広義で十分ということでコバギボウシの葉の細いものと考えることにしました。

ということで「たぶん」などとしてヤクシマギボウシと書いたりしているとヤクシマギボウシで検索したとき画像など出てきて誤解を生むので、そういった書き方をしていた過去の記事は下げました。(なんだか適当にやるブログのはずが、細かくなってきてます(苦笑))

 

 

その親株の鉢植えのものの様子。(5月上旬の写真。)

 

こちらはそこから株分けして庭植えしたものの現在。

なんだか庭植えしたものの方が葉身が幅が出て葉柄も明瞭で、違う種類かのように見えます。

 

そのすぐ傍には昨年の種がこぼれて自然発芽したものがいくつかありました。

そういえば、鉢に上げたものもはじめは葉柄が明瞭でした。

 

少し話が逸れますが、露地植えのトウギボウシ系の傍に置いていた鉢からいくつかこんな芽が出てきています。

 

とりあえず一つ鉢に移してみました。

葉の基部も心形になっているし、これこそがトウギボウシ系の発芽後の様子かも。

 

だとすると、どれがユリなのかギボウシなのかと適当に蒔いたことを発芽してから後悔していたプランターですが、この未だ茎が伸びずに一枚だけの葉のものもユリの芽だったようです。つまり意図して蒔いたトウギボウシ系の種は発芽せずで、たまたま紛れ込んだコバギボウシ系のものが発芽したということだったようです。