花育て

育ててる花などの記録。

ワスレナグサ(エゾムラサキ系

全体像 花の写真

昨年よそから頂いたものです。一応、エゾムラサキ系としましたが、エゾムラサキの特徴にほぼ一致しているのでエゾムラサキそのものなのかもしれません。

 

花径

花径は8mm。

ちらほら咲き始めた頃の花は少し小さめで6mmくらいでしたが、花期のピークになり大きな花が増えました。

 

萼の毛の様子

萼には鉤状の毛が生えています。萼裂片は萼筒部より長い。

萼や花序の上部は赤味?を帯びています。

 

萼の長さ

萼の長さは、基部まできっちり測ってギリギリ3mmあるでしょうか。

エゾムラサキの萼の長さは3~5mmとされているようです。一応範囲であるものの、ちょっと小さい。

 

蕾の色

蕾はピンク色をしています。

 

咲き始めの花の色

咲き始めの花もピンク色をしています。

 

花冠の様子

花冠の裂片は5つで、水色ですが中央に白い筋があります。

 

花冠の付属体 後半の花

花冠の付属体ははじめは黄色をしていますが、花の終わりころには白くなります。

 

茎の様子

一部の茎が横たわっていますが、基本的に茎は直立しています。

 

茎の様子2

茎は有毛。葉は互生。葉腋から分枝が出ています。

上部に写る葉が対生していますが、成長の過程でたまたまそうなったのかなと思います。鉢全体で2か所で見られます。

 

葉の様子1

葉の様子2

葉は広線形、細めの倒披針形、披針形などの細い葉。

茎の中ほどから上部の葉では葉柄はない。

 

下部の葉

下部の葉になってくるとさじ状になってきて葉柄がある。

根生葉は花期にあるものなのかどうなのかわかりませんが、冬~春にかけての管理で水切れ気味になったせいか枯れてしまい、今はもちろんそのままありません。

 

葉表

葉裏

両面とも有毛。

 

若い果実期

果実が熟したものはまだありません。

現時点の果実の柄は長さ6mmくらい。萼の長さは花期よりやや成長していて4mmくらい。

 

(追加画像)

(5月下旬、3枚追加)果実になるものが出てきました。

以前調べたときに、果実期に萼裂片が開出するという情報を見たのでそうなるか見ていたのですが、これは開出という感じではないですね。

でも、例えば「Myosotis sylvatica calyx fruit」で検索しても、開出という感じの画像はないようだし、こんなものなのかなぁと思います。

 

果実の様子

因みに果実(小堅果)。黒くて光沢があります。3稜形のようです。

 

果実の長さ

長さは1.8mmくらいでした。