花育て

育ててる花などの記録。

マユハケオモトとシロホトトギス?

マユハケオモト。

オモトと付きますがヒガンバナ科の植物です。

雄しべが出そろっておらず、「眉刷毛感」にはまだ一歩手前。

 

こちらは2015年の写真ですが、よく咲いている様子。

 

他所から譲り受けたもので、右端はその後増えた(増やした)鉢。

花が咲いたのは1鉢だけでした。昨年はたしか左端の鉢だけ咲いたと思いますが、今年は子株がひたすら出ているようです。花を咲かすなにかコツみたいなものがあるのかも。

 

白花のホトトギス

元々植えた位置から150cmいや、2mくらいかな、離れた位置から出てきた株の花なのですが、よく咲いています。

種子からなのか、地下茎で出たのかはわかりませんが、おそらく自分自身で合う場所を選んだ(?)のだろうと思います。こちらの方が茎の中ほどの葉があまり枯れていないようです。

 

ところで、昨年別ブログでも同じ疑問を書いたのですが、そちらを消してこちらであらためて考えてみますが、この花はシロホトトギス(Tricyrtis hirta f. albescens)なのか、'白楽天'というホトトギスの園芸品種なのか、はたまた後述の別のものなのか・・・そんへんよくわかりません。(購入時は何も書いてなかった。)

 同じような白い花でも葯の色が紅紫色を帯びたものなど画像検索すると出てきます。それらがどれがどれなのか、または同じものの個体差なのか、さっぱりわかりません。

あらためてYlistを見るとユキホトトギス(f. nivea)というものもあるようです。

シロホトトギスの「albescens」は「白っぽい」といった意味で、ユキホトトギスの「nivea」は「雪のように白い」という意味のようです。

この写真の花をみて「白っぽい」というのはなんだか違和感あるので、よく出回っていると思われる園芸品種の'白楽天'かなとも考えたのですが、種苗会社のページのそれを見ると'白楽天'は葯の色が紅紫色を帯びているようです。

となると、ユキホトトギスなのか?ということになってきますが、ユキホトトギスに関しては情報が全く出てこないようで、どういったものなのかわかりません。名前からはとにかく真っ白な花なのかなといった印象は受けますが・・・。

といったところで一周して考え直すと、この花は花被片の基部付近に黄色~オレンジ色といった感じの斑点があります。このことにより完全な白花品種ということができず、「白っぽい」という学名になったのかも。

そう考えるとシロホトトギスってことなのかもとは思うのですが、正確なところは結局わかりません。